製造の仕事について HOME 製造職 製造の仕事内容 各部品の組立 設計が作った図面を見ながら、製品の組み立てを行います。はじめは何をどこに組み付ければいいか分からないこともありますが、先輩社員に教えてもらいながら知識を深めていきます。 細部にわたる調整 組み立てだけではなく、製品の調整も行います。特に、カットする肉の厚さを決める刃の調整は丁寧に行います。細かい所にも注意を払いながら、慎重に組み立てをしていきます。 1人1台組み立てるスタイル ワタナベフーマックの一番の面白さは「1人で1台の製品を組み立てられる」ことです。「このスライサーは私が組み立てました」と自信を持って言えることがやりがいです。 仕事の難しさ スライサーは種類も多く、組み立ての手順も複雑なため、内容を確認しながら丁寧に作業を行ないます。 基本的には手順書を見て組み立てますが、お客様の要望に合わせて製品の改造を行うときは手順書には載っていない作業を行わなければなりません。製品を熟知していなければ組み立てられないため、覚えるまでは苦労します。 もちろん困った時は先輩が助けてくれますので、安心してください。 仕事のやりがい この製品は私が組み立てたと自信を持って言えます 同じ作業を繰り返す製造ラインの仕事では、自分が最終製品を作った実感はあまりないかと思います。 ワタナベグループでは、1人が1台のスライサーを担当し、責任を持って組み立てを行います。だからこそ、「この製品は私が組み立てました!」と自信を持って言うことができます。 製造では自分の仕事が目に見える形になるため、仕事のやりがいを感じやすいと思います!ぜひ一緒に働きましょう!